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ジャケット写真またはSound/Buyをクリックすると、CDNOWにて試聴(一部)／購入が可能です。
| グールドのバッハ・セット＠オリジナル・ジャケット |
■バッハ：ゴルトベルク変奏曲、平均律クラヴィーア曲集第１巻、インヴェンションとシンフォニア、パルティータ他、12枚組 グールド(p), SONY
■このジャケットを見れ。懐かしのオリジナル。いや懐かしいだけじゃダメで、カッコいいってこと。優れたアートワークにも恵まれておりました、グールドのレコードは。「フーガの技法」の一枚はCD-EXTRA仕様。
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| ブロンフマン＆サロネンのショスタコーヴィチ |
■ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番＆第2番他、ブロンフマン(p), サロネン指揮ロサンジェルス・フィル他, SONY
■ディズニーがあの「ファンタジア」をリメイクしたそうである。その名も「ファンタジア2000」(やっぱり)。で、その中で使われているショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第２番を弾いているのが、このブロンフマンっす。
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| アルゲリッチとパールマン |
■フランク：ヴァイオリン・ソナタ、ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第９番「クロイツェル」、アルゲリッチ(p), パールマン(vn), EMI
■これは売れるよなあ。この顔合わせで、この定番曲。ファースト・チョイス級の期待。なんだかジャケットが一昔前なのがナンだが、これくらいの話題盤になれば関係ないのか。でもちょっと惜しい。
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| ペライアの無言歌 |
■メンデルスゾーン：「無言歌」他、ペライア(p), SONY
■出るアルバムことごとくハイクォリティなペライアの新譜は「無言歌」。メンデルスゾーンのあの名作だけじゃなくて、バッハ、シューベルトのそれ風の曲も入っている選曲が吉。ジャケが購買意欲を萎えさせないのもよろしいかと（謎）。
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(11/29/99)
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