March 15, 2002

親知らず四天王、発見(涙)

●で、歯医者の話の続きなんすけど。もっとも痛む歯の治療を無事に終え、さらに次々と残りの虫歯も退治され、悪のサンクチュアリが壊滅されていくのは大変ありがたいものではあったんだが、ある日、恐るべき宣告が。「親知らずが4本ありますね。全部虫歯ですし、生え方もよくないので、4本とも抜いてしまいましょう」。げげ、そう来たか。「歯を抜く」。もうダメ、語感的にすでに。背筋に冷たいものが。しかも4本。あからさまに恐怖の表情が顔に浮かんだのを見て、先生はおっしゃった。「大丈夫ですよ。よく熱が出たとか顔が腫れたとかいいますが、ウチの技術ならなにも心配はいりません」。はあ。でも、4本じゃなくても。っていうか、抜かなきゃダメか。抜きたくないぞ。話を聞くと、レントゲンを見せて、この4本がいかに抜いたほうがよいものであるか、親知らずというのはあってもなんの役にも立たないものだということを説明してくれた。
●翌週、ああもうすぐ歯を抜くのか、ヤだなあ、憂鬱だなあと思いつつ、歯医者へ。ワタシの前の患者が呼ばれた。「○○さん、どうぞー。今日は親知らずの虫歯の治療です」。えっ。○○さんのは治療してくれちゃって、ワタシのは4本全部抜いちゃうわけっすか。いやまあ親知らずもそれぞれだろうから、そんなもんなんだろう。うう、しかし覚悟がぐらつくではないですか。(続く、かもしれない)(03/15)

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