●怖すぎる。→ N響でアクシデント アシュケナージ氏、指揮棒が手にささる(FujiSankei Business i)
さすがに後半のチャイコフスキーの第4番は振れなかったと。指揮棒を持たない指揮者はこういう点で安全っすね。
●微笑ましいネタを一つ。→ 気弱すぎ(at the end of the day)
憧れの有名アーティストを見かけちゃったら、あなたならどうする?
●週末のJリーグ、レッズはアウェイの鹿島戦にも勝ってしまって、ステージ優勝は決まったようなものだろう。わがマリノスとチャンピオンシップを戦うわけだが、これは頭が痛い。浦和での第2戦はチケット取れないだろうなあ。第1戦(だけ)を観にいく気はないんである。優勝決定戦の前半だけ観れて、後半は観れないっていうのは、確実に喜びも悲しみも味わえないから。各種カップ戦の決勝が中立地一発勝負なのは、こういう理由もあるからだと思う。
●鹿島本田、サポーターに殴られた(日刊スポーツ)。ちらっとNHKの映像にも映っていたが、ゴールネットのなかで本田が鳥カゴ状態。反フットボール的なり。
October 25, 2004
ビール缶を投げない、投げ返さない
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CLASSICAのブログで見つけました。 N響でアクシデント アシュケナージ氏、指揮棒が手にささる NHK交響楽団定期公演の最中に、指揮者(マエストロ)のウラディーミル・アシュケナージ氏が右手で振っていた指揮棒が左手に刺さるアクシデントが起きた。アシュケナー... 続きを読む