●先週のこのニュースはインパクトがあった。六畳間の床が抜け男性落下、けが/東京・目白のアパート。床が抜けるほどの古雑誌とはいったい何の雑誌なのか、激しく気になる。反射的に「ん、レコ芸?」とか思ったりする(←なんでだよ)。しかし床が抜けるほどの本だの雑誌だのレコードだのっては、ヲタ魂に訴えかけてくるもの大ありなのだが、やはり床が抜けちゃマズい。書籍とかレコードはしょうがないが、せめて雑誌は捨てたほうがいいんじゃないか。
●しかし本棚とかCD棚に隙間があると、どうしてこうもモノで埋めたくなるのであろうか。深い本棚があったら、後列と前列の2段構えにしてさらに前列上隙間に横に本を並べるとか、CD棚のCDと棚板が作る薄い隙間にやはり横にしたCDを詰め込むとか。ああ、なんて気持ちいいんだろう、このピッタリ感。もっと詰め込みたいぜ(悪)。
February 12, 2005
せめて古雑誌は捨てれ
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