●東京国際フォーラムの「ボジョレー・ナイト」へ。「熱狂の日」音楽祭でお世話になったみなさまがたとともに、解禁となったボジョレー・ヌーヴォーを味わう。
●今年のボジョレー・ヌーヴォーの特徴を説明してみよう。まず、ホット。そしてスパイシーでありながら、どことなくスウィート、だがその本質はあくまでもホットであり、華麗にして優雅、ワイルドでありながらもちょっぴり懐かしさの漂うような味であった。あ、ゴメソ、これ、ボジョレーじゃなくて屋台のカレーだよ!
●つか、ホント、ワインの違いってわかんなくて。赤ワインと白ワインの違いがわからない。そもそも飲まないし、お酒。でも美味しゅうございました(←オイオイ)。
November 17, 2006
屋台村といっしょにボジョレー・ナイト
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フランス・ブルゴーニュ地方からやってきた葡萄酒を、「関係者席」でいただく。 屋台村は、あの時と同じように輝きを放ち 寒空の下、魅惑の夜がそこかしこで展開されるのだった。 あの音楽祭がまたやってくる。 フラ†... 続きを読む