●亀井静香になってクルマを運転している夢を見た。道路を走っていると、左のブレーキが利かず、右のブレーキだけでしか減速できないことに気づく(それは自転車では? ワタシはクルマを運転しない)。片ブレーキのせいでつい車両が右車線にはみ出してしまい、対向車とぶつかりそうで怖い。このままでは危険だ。ワタシは衝突を避けるためにふたたび片ブレーキをかけ、右車線のさらに右側を走るという、わけのわからない状態になってしまった。こんなところを走ってしまっていいものか。「まあ、こりゃしょうがないわなあ」。亀井静香であるワタシは軽く笑いながらつぶやく。
July 14, 2010
夢の自動車道
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