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May 14, 2020

Google Play Musicが今年後半に終了、YouTube Musicへ移行

Google Play Musicが2020年後半で終了し、YouTube Musicへ移行すると発表。価格も同じで、プレイリストなど各種設定も引き継がれるそうなので大きな混乱はなさそうだが、名前が変わることでずいぶんイメージが変わるというか、サービスの性格や対象者がはっきりするというか。
●一時期、Google Play MusicをApple Musicと併用していたものの、音楽ファンというよりはライトユーザー向けの作りだと感じて、解約してしまった。今ではApple Musicすら、限られた場面でしか使わず、ほとんどSpotify(もちろん有料のほう)とNaxosばかりを使っている。SpotifyはPC版アプリの使い心地が快適。日本では後発だったため、最初は「今さらSpotifyが来ても……」という感じだったが、今や第一選択肢になった。どちらかといえば、鑑賞のために使うのがSpotify、資料として使うのがNaxos。
●最近、Amazon Music Unlimitedも試しに使ってみたのだが、Spotifyとは別に契約し続ける必要性を感じなかったので、こちらも解約することに。だんだん使うサービスが絞られてきた。

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