●「オーケストラ・アンサンブル金沢 オーケストラの日 2025」の翌日、久しぶりに兼六園へ。春に訪れたのはいつ以来か思い出せないほど。かつて兼六園のほぼ隣にある中学校に通っていたのだが、当時は1ミリも関心を持てなかったこの場所が、今ではとてつもない規模の日本庭園であることがよくわかる。加賀歴代藩主により形作られてきた大名庭園で、池あり橋あり築山あり茶屋ありで、歩きがいがある。周辺エリアも含めてすっかり整備されており、来園者の大半は外国人観光客。その点は新宿御苑あたりと同様の見慣れた光景。平日だったのに、入場券を買うための行列ができていることに驚嘆。スマホで電子チケットを購入すれば並ばずに済む。
●有名なことじ灯籠。ここで写真を撮るために順番待ちの行列ができていた。とはいえ、混んでいたのはここだけ。なにせ広大な庭園なので、ゆったりと過ごせる。
●桜も咲いていた。本格的な桜の季節はまだ先だと思うが、今は桜も梅も同時に楽しめる。
●いい感じで苔むしている。あちこち苔だらけ。兼六園には約70種類もの苔があるとか。苔マニアにはたまらない場所だろう。
●至るところに灯籠や塔があり、ポケモンGOを開いてみるとだいたいポケストップやジムに設定されている。大名気分でポケモンをゲットするチャンス。かつて前田利家もここでピカチュウを捕まえていたのかなあと想像を巡らせて、歴史ロマンに浸る。