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![]() ▼CDの指定がないものは一部こちらで「参考ディスク」を掲載しました。 |
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後期の交響曲のようなまとまりの良さはないが、それがかえってこの作曲家の偏執的な(?)面を強調することになっていて、聞いていて自虐的な快楽を味わえる。特に最終楽章のエンディングはかなりしつこくて最高!
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アシュケナージとパールマンが組むとき、名曲は、宇宙空間における通常のザクの三倍のスピードで奏でられる。それは既存の名曲への概念をぶち壊し、もはやクラシック音楽界に依存できない、亜種のものへと生まれ変わっていくのだ……。
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縦割り演奏でも、オールプロキャストの演奏でもアマオケ+アマソリスト+アマ合唱団でも、編曲物の変態演奏でも何でも楽しめるド名曲。日本人の魂に響く最大の人気曲。チケット代が高く「懐に響く」ことも有名。
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調性も同じ、オーケストレーションも酷似しているため、この曲を聴けば誰でもブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」が始まったと思ってしまう、不運な裏名曲。
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魂が奮い立つとはこのことだ!!
単純なリズムがここまで。 |
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本物のパイプオルガンで聴いてみたいです。ヨーロッパの教会にあるような乾いた上品な音のするのではなく、ど太いパイプから超大音量でお願いします。壊れたい願望(笑)。
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![]() ![]() ↑これはフツーのDVDっす、念のため。(編) |
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すっかり仕事をしなくなったカルロス・クライバーにしびれを切らしたメーカーが、とうとう発売した幻のDVD。すでに発売されている「クライバーの『こうもり』」と同じ日の映像だが、ピットに映っているカルロスの姿だけを最初から最後までずーっと流し続けるだけ。つまり『こうもり』におけるクライバーの一挙一動がわかるマニア垂涎の品なのだ。よって、舞台上で起こっている事は音声のみでしか楽しめないが、カルロス・オタクにとっては本編より何倍も面白いと大好評。
……すみません、ネタです。でもマジな話、この映像はある程度売れると思うけどなぁ〜。メーカーさん、ぜひ御検討を。
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これぞ裏技、目からウロコ、寝耳に水、日光を見ずして結構と言うな。アメリカ、ドゥムキー、弦5(作品97)なんて目じゃない、ベタベタ、ギトギトな珠玉の小品集。その秘境性はベトちゃんのバガテルやバッハの小プレリュード&フーガ(以上グールド)に例えられようか。ともかくドヴォちゃんの歌謡性、土着性が全面に出てて、聴いてて思わずにんまりモノの楽しいCDっす。
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![]() ![]() クレンペラー バルビローリ クリュイタンス メンゲルベルク トスカニーニ ワルター バーンスタイン ショルティ フルトヴェングラー セル カラヤン |
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投稿をいただいた皆様、ありがとうございました! 今回も楽しませていただきました。 |
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